お灸ともぐさ

お灸ともぐさ

お灸ともぐさ

お灸の材料と言えばもぐさでしょうか。ヨモギを乾燥させたものがもぐさと
言います。もぐさを燃やすことでお灸をすえることができます。
もぐさを生産している業者はたくさんいます。インターネットなどを調べて
みると、国産のもぐさを利用した商品がたくさんあることがわかります。
国内で生産されているのですね。もっとも、お灸は中国やインドが本場です。
したがって、もぐさも輸入品のほうが高級な感じがしますけどね。
もぐさの購入は通販サイトでも可能ですが、普通に薬局でも販売されていま
す。また、あらかじめ台座にもぐさと線香がセットされたタイプもあります
から、自分が好きなほうを選べばよいでしょう。
初めてお灸をするときには、台座付の方が安全ですから、安心できるでしょ
う。火を使いますから、どうしてもやけどの恐れがあるのです。
ヨモギは昔ならば、道端に生えていました。中国やインドなどではオアシス
のほとりには必ず生えている植物です。環境が悪くても生命力が強いのです
ね。
ヨモギの解毒作用については、昔から知られています。傷口の消毒に利用さ
れてきました。このヨモギの効能を持ったもぐさです。お灸にもよい効果を

与えますね。
さて、もぐさにも品質があります。上質品とそうではないものがあります。
もぐさを販売しているメーカーでも、もぐさの種類によって価格が異なって
います。
お灸はつぼに刺激を与えるものですから、それほどもぐさの質にこだわる必
要はないのかもしれませんね。
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お灸とダイエット

ダイエットをやろうとして、すぐに挫折してしまう女性は多いですよね。も
ともと、ダイエットが必要な体型の人は自覚がないのかもしれません。
そしてダイエット法はたくさんあります。ここではお灸ダイエットを紹介し
ましょう。
お灸はつぼを刺激することによって体によい影響を与えようとするもので
す。つぼを刺激すればよいのです。
ダイエットは溜まった脂肪を取り除くことが大切なのですが、その前に手足
のむくみなどを取ることができるだけでも十分でしょう。
お灸でダイエットは女性に注目されているのですね。お灸のよさはどこにあ
るのでしょうか。通販で購入すれば、自宅でも簡単にできます。
お灸をするときに重要なのはつぼの位置を知ることです。つぼのことを勉強
してみると、いろいろなところにつぼがあることがわかります。
ダイエットだけではもったいないかもしれません。ダイエットから、体の不
調、疲れなどを取ることができればすばらしいですよね。
健康になれば結果的にダイエットも成功しているのです。毎日の食生活も大
事ですが、疲れを癒すための工夫が必要なのです。

お灸は熱いのではないかと心配している人もいるでしょう。しかし、それほ
どではありません。もちろん、熱いと感じたならばすぐに中止しましょう。
用法を間違えるとやけどしてしまうこともあるのですから。初めてならば鍼
灸院でやってもらうといいでしょう。その後は自分でやるのです。
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お灸と肩こり

肩こりで悩んでいる人は多いらしいです。特に現代人はパソコンなどのやり
すぎの人が多いからかも知れません。
長時間不自然な体勢でいれば誰でも肩がこってきますよね。そんな時にはお
灸が効果的だといわれています。
どのようにすればよいのでしょうか。
お灸とはつぼを熱によって刺激することで、体調を整えることです。つまり、
つぼを知っておけば肩こりに限らずいろいろなことに効果があるのです。
さて、肩こりに効くつぼですが、肩井(けんせい)は乳頭の位置から上に上
がって肩の上縁でコリを感じるところです。つぼの位置は手で確認するしか
ありませんが、何度もやることでだんだんとわかってきます。
それから曲池(きょくち)は手のひらを上にした状態で親指の延長線と肘の
曲がった部分の交わったところです。
そして足三里(あしさんり)は膝頭の外側のくぼみから下に指4 本分下がっ
たところです。脛の縁になります。
これらのつぼにお灸をすえることで肩こりが解消するのです。もちろん、紹
介したつぼ以外にも肩こり改善の効果が期待できるつぼはあります。

つぼのことを知ると自分の体のことを知ることになります。そしてお灸で肩
こりが治ると、なんだかうれしくなりませんか。
人の体の不思議を知ってしまったような気分です。もちろん、肩こりが解消
されたことによる気持ちのよさがありますね。
東洋医学の長い歴史の中でつぼは研究されてきたのです。先人の知恵を活用
しないのはもったいない話です。
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お灸と風邪

風邪のひき始めには背中のつぼを刺激するといいって、知っていましたか。
つぼにはお灸です。お灸をしておけば、それで風邪ともおさらばですね。も
ともと体調が悪い人はちょっとした気温の変化で風邪症状が出ることが多
いようです。
日ごろの体調管理は大切なのですが、ひいてしまった後はお灸などの対策を
とることが大切です。お灸をすると、もぐさが燃えますから、この薫りも癒
しの効果があるようですね。
ゆったりとした気分になって、つぼも刺激することができるのです。最近は
自分の好きな香りでお灸を選ぶことができるようです。アロマテラピーとお
灸を同時にやろうということでしょうかね。
お灸をやったことがない人は何となく敬遠していますが、慣れている人に言
わせればお灸ほど効果のあるものはないと思っているようです。長い歴史の
中で研究されてきたお灸ですから、効果は証明されていると考えていいでし
ょう。
つぼを信用しない人の多くは、西洋医学を信頼しています。体の悪いところ
は切除してしまわなければならない、外から体内の細菌をやっつけることが

大切なのだという考え方です。
東洋医学では体には自分から直ろうとする力があり、それを刺激することで
力を引き出すことができるのだといいます。つぼがどのように体に作用して
いるのか解明されていないことが、鍼灸治療が信頼されない一因と考えてよ
いでしょう。
しかし、お灸をすえることによって本当に風邪がよくなるのですよ。
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お灸とやけど

お灸が嫌われている一因として、火を使っていますからやけどの心配がある
ことでしょうか。
お灸をした痕が残ってしまうならば、女性は敬遠してしまいますよね。実際
のところ、体の一部を温めるのですから皮膚が赤くなります。しかし、これ
はやけどではなく熱いお湯で体が温まったときになる症状と同じです。
昔ほどお灸は怖くないといわれていますが、実際にはやけどをしてしまうこ
ともあるのです。もちろん、専門の鍼灸院などでお灸をすえてもらうときに
は、まずやけどはないと考えていいのですが、自分で適当にやっているとや
けどをしてしまうのです。
やけどをしないようにするにはどうすればよいのでしょうか。
本当のところは経験をつむしかありませんね。直接もぐさを購入して、お灸
をすることも可能ですが、台座付のお灸を購入するほうが安全でしょう。ま
た、最近は火を使わないお灸の商品もあります。
どのような仕組みになっているのでしょうか。
お灸とはつぼを暖めることによって体を刺激することが目的です。必要以上
に温めなくてもよいのです。やけどをしたときのことを考えて、目立つとこ

ろへのお灸は止めておいたほうがいいでしょう。
つぼによってはどうしても目立ってしまうかもしれません。軽いやけどなら
ば、自然と消えてしまうことがほとんどです。
インターネットなどを参考にして自己流でお灸をするときには自己責任で
やるべきですね。
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